これはマレー半島を中心に流行っている?日本語のプリントされた Tシャツの話です。全くもって関連性の無い言葉がプリントされた Tシャツは日本人だと恥ずかしくて着られないようなものばかりで すが、白人さんたちには結構人気があって着てる人も沢山いました。 ちなみにこのネタもラオスではなくてタイだったりしちゃうんですが・・・ どんなものかというと また三重放送とはレアなところから・・・ ロボコン?それってアンパンマン・・・ どこから引っ張ってくるのか・・・ 文章も間違ってるし・・・ でも面白かったので一生懸命店先でメモっちゃいました。 どういうルートで入手するのでしょうか・・・ たれぱんだ?それって・・・ てなかんじで各Tシャツの個性に圧倒されまくりでした・・・ -
岸本式アジアンTシャツ購入攻略すぺしゃる基礎習熟編応用編-
「百聞は一見にしかず」なのでまず街中の服屋さんを覗いて見ましょう。「青雲のこころざし」で頑張って発見して下さい。そして「危うきに近寄らず」で僕みたいに 買わないなんてことはなく、「ココでしか買えない!」と思い、 「電光石火」の如く二つほど買いましょう。まさに「両手に花」なこと間違いないし! しかし右手のをみても左手のをみても「五十歩百歩」で大したことないことに気がつくでしょう。 日本に持って帰ったらなんでこんなん買ったんだろうと思うことは間違いないのですが 「成功は失敗のもと」と思い、買う寸前までいって「手のひらをかえす」ように 購入を断念しましょう。店員と「水と油 油と水」の関係になれること間違いなし。 店員はあきらめずに 売りにかかってきますが「おおきなかずをかぞえて」ごまかしましょう。 そのうち疲れて「刀折れ矢つきる」ことでしょう。 そしたら最後に「光陰矢のごとし」と言い残して店を後にしましょう。 これにてアジアでの買い物術が「ぐんぐん習熟」すること間違いなし! てなわけで無理矢理文章つくってみましたが これらのTシャツを自慢げに着ている外人さんをみてると、「人のふりみて我がふり直せ」 って感じで日本だからって大丈夫だろうって思うのは「油断大敵」で 自分が普段着ている英字プリントの服も一回しっかり読んでおきたくなりました。 あなたの今着ている洋服 大丈夫ですか? |